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ここでは、リフレッシュピアノの過程を、画像付きで説明しています。
【 1 】
切れている、いないに関わらず新しい紐に張り替えます。
【 2 】
使用によって、磨耗・変形したハンマーフェルトをサンドペーパーで削って、形を整えます。 調律の後、音を聞いて、必要な場合はフェルトに針を刺して弾力を調整し、全体の音色をまとめます。
【 3 】
鍵盤についている赤い布(ブッシングクロス)が、磨耗すると鍵盤ががたついて弾き心地が悪くなります。磨耗が進んでいるブロッシングクロスは、新しいクロスに貼り替えます。
【 4 】
磨耗した弱音ペダルの、フェルトを貼り替えます。
【 5 】
錆びたペダル、弦、チューニングピン、プレッシャーバー等の金属部分も磨きます。
【 6 】
鍵盤の動きを滑らかにするために、鍵盤のガイドピンをきれいに磨きます。
【 7 】
鍵盤の表面をきれいに磨きます。
【 8 】
駒にかかる弦の圧力をチェックします。
【 9 】
部品の組み立て、調律、調整を全て終わり、ピアノの外装、裏側まできれいに拭いて仕上がりです。
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