会社概要
|
お問い合わせ
|
サイトマップ
TOP
ご案内
楽器
音楽/英語教室
高知楽器教室生専用
高知の音楽情報
調律・楽器修理
採用情報
リンク
高知楽器>
TOP
>
高知楽器教室生専用ページ
>
音楽教室生専用ページ
> 『幼児科で身につく「音感」について』
音楽教室生専用ページ
最新情報
ぷらトモより
ontsuより
グレード日程
イベント案内
イベント結果
思い出のアルバム
ヤマハ音楽教室では、レッスンを通じて、
「音感」を身につける、ということを大事にしています。
ピアノでポンと弾かれた音を目をつぶって聴いていても、
ドレミのどの音かわかること。
ヤマハ音楽教室が大事にしている「音感」とは
このことだけではなく、調や拍子、リズム、ハーモニー、
強弱など音楽を丸ごと聞き取れる耳の力です。
ヤマハ音楽教室で学んでいると、聴こえた音楽を楽譜がなくても
その通りに鍵盤で真似して弾けるようになるのです。
幼児科のレッスンでは、聴いた音を歌い、
歌い覚えた音を弾きます。
そうして一曲を仕上げていくのも
この「音感」を無理なく自然に育てるためなのです。
楽しくレッスンを行いながら、「音感」を育てていく、
それがヤマハ音楽教室の、大きな魅力なのです。
例えば街中で流れてきた流行中のポップスや、
テレビや映画の中で耳にした音楽を、
幼児科で学んだ子どもたちは、すらすらと真似をして弾いたりします。
小学校で覚えてきた曲を、帰宅して楽譜がなくても弾いてみせて
周囲を驚かせた、というエピソードもよく耳にします。
もちろん、このような力は一朝一夕で身につくものではありません。
日々のレッスンで、よく先生の歌や演奏を聴いて、
真似をすることから次第に養われていきます。
まずは真似をして、音楽をいっぱい体の中にためていくことが、
このような「音感」を育てることにつながっていくのです。
▲TOPに戻る
Copyright (C) 2003 Kochi-Gakki All Rights Reserved.