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世の中には、数多くの英会話スクールがあり最近では幼稚園の中にも英語レッスンをするところが増えてきました。 これらの英語の教室と比較してヤマハ英語教室の主な特徴をご紹介します。 |
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第1に、ヤマハ英語教室では
子供の肉体的、精神的発達レベルに応じて、もっとも適切なスピードでもっとも効果的にレベルアップできる学習をいたします。
そして、全くそういったことを感じさせないような楽しいレッスンの中から実現させていきます。 第2に、ヤマハ英語教室では 4歳になるまでは保護者同伴が原則となります。 レッスンの中で子供が成し遂げたことをいっしょになって喜び、レッスンで学んだ歌や英語の実用表現を家庭でも繰り返し復習することで、より上達のスピードをあげるためです。その意味で保護者の皆さんは子供にとっての最大の英語サポーターになっていただきます。 第3に、ヤマハ英語教室では 先ず英語の音を聞く耳を育てます。 この英語音声を聞く耳が育たないと話せないため、徹底的に時間をかけます。文字を読んだり書いたりするレッスンは 「話す」が一定のレベルに達しない間は入れません。子供が英語をすらすら読んだり書いたりするのは、音声英語が定着するまではがまんしてください。 第4に、ヤマハ英語教室のレッスンは グループで日本人講師により進めていきます。 子供は先生から学ぶ同じ要素を生徒同士から学んでいくためです。さらには、そのレベルアップを引っ張れるのは、生徒達と同じ日本の生活習慣の中で、生徒の心理を理解できる日本人講師だからこそ可能になるのです。 ヤマハ英語教室は単なる英会話スクールではありません。 英語という言語を通じて、異なる文化を持つ世界の人々と、対等に誇りを持って自分を表現できる人間性を育てていく教室です。 |
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ヤマハ英語教室では、赤ちゃんが日本語を覚える同じプロセスで英語を学んでいきます。 「聞く」→「話す」→「読む」→「書く」の学習順序は決して崩しません。 緻密にプログラムされたカリキュラムによって、言葉の4技法が自然に身についていきます。 50年以上、幼児教育に携わっているヤマハの音楽、英語ならではのノウハウです。 |
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英語『リズム語』とよばれ、言葉のイントネーション・アクセントの位置がハッキリしています。 通じる英語を話すには『英語のリズム』の習得がカギ! ヤマハでは英語リズムの習得に「音楽」を使います。もちろんこの分野では他社の追随を許しません。 そして、音楽がとれたらそのまま英会話へ発展していきます。 |
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あなたは明日、アメリカに行って日本語を教えられますか? 日本語が話せるからといって、日本語を上手に教えることはなかなかできません。 英語も全く同じで、外国語としての英語を学ぶ日本人に合った教授法を習得していないと、最初は楽しくても英語力の上達は望めません。特に、初めて外国語に触れる子供たちには、このポイントがとても重要。 だから、ヤマハ英語教室では充分な研修を経て、子供たちへの英語指導法を身につけた日本人講師が担当します。 |
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子供は1年1年の成長が目覚ましい。興味をもつ対象や、出来ること、身体能力もどんどん変わっていきます。 だから年齢に応じて、最も楽しく、最も身につきやすいようにカリキュラムが組まれています。 これをヤマハでは「適期教育」と呼んでいます。 長年にわたり、子供の教育に携わっているヤマハ英語教室、ヤマハ音楽教室の共通理念です。 ◆音楽を通して英語の音・リズム感を身につけ、「聞く」「話す」力の基礎を育てます。 ◆音楽やストーリーを通して、表現する喜び・楽しさを感じ、豊かな想像力を養います。 |
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入会コースから進級コース(小学校)にステップアップ。 いよいよ、今までの学習成果「聞く・話す・読む・書く」力を更に発展させ、コミュニケーション力をUP。 自分の考えや意思を相手に正しく伝え、相手の考えを理解する。 その為のシチュエーションが家庭⇒学校⇒街や国⇒ホームステイとどんどん広がります。 レッスンの中でもPC(CD-ROM)などを使って指導してまいります。 (※Ecom3からヤマハ英語グレードBテストが受験できます。) |
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